影踏まれた 坂道を降りて 手招きしてる 水溜り凛々とベル パンはまだ? 焼けて七時半には 降る眠りの羽 厭いてソーラー 逃げる水を 片足で追いかける 銀縁でついた嘘は百 アナウンサー気取りの裏は花柄 強く吹き上げてみたなら 無地 勇ん 萌ゆる緑と稲光 猛々 浴びたら 来たもとの道遡って 溶けていく 変わるものさ? それが全部でしょ? 君がここを知らないように サンフラワー 見上げた細道を 野生の仕草でいくだけ あるかな 至高の住処 可?不可? ヤマは越えず かんとうに揺漠う ハトは 入道雲遠く 萌ゆる緑と稲光 彩した華 僕を漕がしては 溶けていく


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